40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号

日曜診療夜間診療、在宅医療がその中心となります。それらを維持するためには、財政上も公的支援が必要となります。いわゆる指定管理料は、それらを加算した額となれば、今以上に市の財政支出は必要となるかもしれないと、厚生文教常任委員会では答弁がありました。 現行の職員指定管理者に引き継がれることは想定していません。

甲賀市議会 2021-08-31 08月31日-02号

コロナ禍が落ち着けば夜間診療を実施し、就労世代にも受診しやすい環境を整え患者増加を図っていく予定でございます。 次に、2点目の特別減収対策企業債7,000万円の借入れ条件と、この企業債以外になかったのかについてでございます。 まず、借入れ条件としましては、年利0.2%と低利な条件であり、償還利子の2分の1は一般会計から繰り出すことができ、その8割が特別交付税で措置されるというものでございます。 

甲賀市議会 2020-03-25 03月25日-08号

その他の質疑では、議案第6号 甲賀病院事業会計予算で、受託事業への取り組みの拡大、夜間診療を計画しているとのことを含め、地域への細やかな情報発信接遇の向上などの意見がありました。 議案第8号 甲賀診療所事業会計予算では、来年度から計画している日曜診療に小児科を含めるべき、インフルエンザ予防接種が安価であることの宣伝を含む地域への広報活動活発化などの意見がありました。 

湖南市議会 2018-12-12 12月12日-04号

1点目、第8条の診療所に勤務する医師、薬剤師、技師および理学療法士往診、みとり、放射線取り扱い、夜間診療および緊急に係る近年の実績について。 2点目、第9条の訪問看護ステーションに勤務する保健師看護師および准看護師の待機、死後処理に係る近年の実績について。 3点目、特殊勤務手当積算根拠は。他市の特殊勤務手当状況は。 4点目、平成31年度予算での試算額についてお尋ねをします。

甲賀市議会 2018-08-27 08月27日-01号

今後は、多額の一般会計からの補助金を必要としている状況であることから、経営分析とあわせて、懸案となっております休日診療夜間診療についても精力的な検討が必要であると理解しております。 次に、議案第75号 平成29年度甲賀介護老人保健施設事業会計決算の認定を求めることについて、その提案理由を申し上げます。 

近江八幡市議会 2017-09-12 09月12日-02号

また、投薬に関しては、夜間診療ではありませんので、必要最低限の数量、日数分の処方とさせていただいております。 なお、当センターは、東近江地域急性期医療を担う基幹病院でもあり、救急患者さんをお断りすることのないような体制をとっておりますが、複数重症患者さんの処置中など受け入れが困難な場合や診察までにお時間を要する場合もありますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 

湖南市議会 2014-06-24 06月24日-05号

部長も議会答弁で、医師確保について、「厳しい状況は変わらないが、夜間診療もある中で、医師負担軽減上からも、今後も、滋賀医科大学をはじめ、甲賀病院など、それぞれの関係機関協力を受けながら、医師不足解消に取り組む」と言われています。医師複数体制にすることは喫緊の課題でありますし、今以上の努力、知恵が必要であります。

彦根市議会 2014-03-19 平成26年 福祉病院教育常任委員会 本文 開催日: 2014-03-19

これから当然夜間診療のところにも、そういうものが掲示されると思うんですが、例えば医療機関は事前に選定療養治療内容負担金額などを患者説明をして、文書により同意を得ることになっているんですけれども、やはり患者側でも当然説明をよく聞く必要はあるんですけれども、患者さんにまず選定療養が導入されましたということが、きちっと説明がなされるのかどうか、その点についての説明をお願いしたいと思います。

東近江市議会 2013-12-20 平成25年12月定例会(第23号12月20日)

次に、議案第163号、愛知広域行政組合で共同処理する事務変更及び愛知広域行政組合規約変更につき議決を求めることにつきましては、同組合で共同処理していました休日夜間診療事務を廃止するため、本議案を提出されたものです。  特に質疑はございませんでした。  当委員会では、以上のような審査経過を踏まえ、議案採決をいたしました。  

東近江市議会 2012-12-11 平成24年12月定例会(第18号12月11日)

○9番(前田清子議員) 往診とか夜間診療のとこら辺でなかなかできないということで、各開業医さんが、やはり高齢化の自分の年の問題とか、行きにくいとか、そういう話をされているので、開業医さんごとに各地域でこの当番制のフォローができるような、そういうことを医師会協力を願うとおっしゃいましたが、なかなか難しいですけれども、1人が当番医でされていると、今回のような電話がとれなかったという事態もありますので、

東近江市議会 2012-09-13 平成24年 9月定例会(第13号 9月13日)

3点目に、外来診療人員配置についてでございますが、来年4月から現有施設での診療所体制になりますが、現在の内科4診は維持されるのか、内科・外科の夜間診療は維持されるのか。また、職員配置計画では、24年4月127名を、25年4月には86名に削減計画がされていますが、41名の再就職、配置がえ、退職希望者を含み、見通しが立っているのか。また、現在の常勤医6名に変更がないのか、伺います。  

湖南市議会 2009-12-04 12月04日-02号

私は、選挙戦の中でも多くの市民皆さんから、入院再開をしてほしい、夜間診療をふやしてほしいなど、石部医療センターに対する要望を多く訴えられました。旧石部町が平成元年から財政難にもかかわらず町民皆さん医療を守る、町民の命と暮らしを守る、健康を守るという立場で頑張ってこられました。市民にとって、この医療センターが縮小されるのはどうしても納得がいかないところでございます。

甲賀市議会 2009-09-18 09月18日-07号

また、患者数の減少の原因はつかんでいるのかの質問に、一部夜間診療されているところに流れてはいるが、受診回数が減ったことによるもので、患者数のベースは大きく変わっていないと思うとのことでありました。 以上、討論はなく、採決の結果、当委員会におきましては、全員賛成により、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第207号 甲賀市多世代交流センター条例の制定についてであります。 

長浜市議会 2008-12-11 12月11日-03号

また、救急搬送だけにとどまらず、救急利用方法そのものにつきましても、コンビニ受診という言葉に代表されますように、患者さんの都合で夜間診療的にご利用されている傾向が強く、本年3月に発行されました滋賀医療計画によりますと、湖北地域における救急患者数大津地域における救急患者数とほぼ同数であることから、人口比で比較いたしますと比率的には当湖北地域ではより多くの患者さんが救急をご利用いただいているという

湖南市議会 2008-03-17 03月17日-06号

それで、今後の役割ということをいただきましたが、今回のこの対応によりまして、日々の外来でありますとか専門外来、また夜間診療については、縮小するものではないということは、十分にご理解を賜りたいと思っているわけでございます。特に医療自体、一次診療という形では、石部医療センターも含めまして、民間診療所がかなりたくさん設立をされていると認識をしているわけでございます。 

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